日本を英語で紹介するときに気をつけたいこと

私は、日本を英語で紹介する記事を、facebookで書いています。

といいますか、書き始めました。↓

https://www.facebook.com/hiroshi.iwamoto.1044

外国人の友人などに見てもらい、
少しずつ広めていければと思っています。

このブログでは、その英語の記事に
和訳をつけたり、自分なりに思ったことを添えて、
綴っていきたいと思います。

外国人観光客の数はウナギ登り。
日本の誇る「和食」は世界的に注目され、
日本のマンガやアニメも、人々を虜にしています。

そのような形で日本が注目されていることは喜ばしいことで、
さらに関心を持ってもらえるように、
日本について英語で発信していく、ということは
非常に大事なことだと考えています。

ただ、いろいろと日本の情報が世界に発信されていく中で、
気になることがあります。

それは、日本の紹介が「セールストーク」に
偏ってはいないか、ということです。

「わび・さび」を大事とした日本文化、
「絆」や「和」を大切にする日本人…

でも、私たちは「わび・さび」の文化に
日頃接しているでしょうか?

「絆」や「和」を大切にするのは、
周りの目を気にしてではなくて?

私たちは、普段はそんなことないのに、
外国人観光客を前にしたとたんに、
日本礼賛主義、愛国精神満タンになってしまいます。

もちろん、自分たちの文化を誇りにし、
良いものをどんどん伝えていくのは
重要なことです。

ただ、「きれいごと」に終始すると、
表面的な紹介になりかねず、
それは、ガイドブックやウィキペディアに
任せておけばよいのでは。

日本の観光名所や日本文化は
外国人が当然見たいし知りたいことですが、

その文化や歴史的出来事が
日本人の日常生活にどう結びついているのか、
私たち日本人が実際にどう考えているのか、

日本人の素顔や生の声が垣間見えるものに
興味を持ってもらえるのです。

日本のことがらについて、
ただの「日本って素晴らしい」というトーンに終わらず、
出来事を憂いたり、笑い飛ばしたり、

そんな私なりの紹介記事を見て、
ある日本の事象に対して
自分はどう思うかを考えてみていただければ。


本業は英語講師です。
英語HP
http://aeruba.co.jp/ach/eng1

メルマガ「ようこそ英語を学ぼう」全10回(無料)
http://aeruba.co.jp/ach/eng2

「日本の秘境100選」の1つ
長野県遠山郷で英語に浸りませんか?
https://goo.gl/qF1Tdc

岩本寛について

●プロフィール

岩本 寛 (いわもと・ひろし)

TOEIC970点。平成20年通訳案内士資格取得。
食品販売、アパレル卸業、時計製造、古着販売、画廊・アートギャラリー、
商社、など各種企業での英語教育研修。

大手予備校での学生向け英語教育。
墨田区生涯学習センターでの生涯学習英語教育。
米国ブリッジ・リングアテック語学学校日本語版HPの翻訳。

現在、長野県南信濃遠山郷にて外国人観光客誘致の活動を展開中。


1975年京都生まれ。前職を経て米国コロラド州に語学留学しました。
出発前の英語力は「文法は受験で多少わかっていても
聞く・話すは全くダメ」という程度でした。

現地では英語習得の傍ら、
高級食材スーパーで日本食を販売する仕事に従事するなど、
実地での英会話の実践に力を入れていました。

そして、1年半での米国生活で、
平成15年1月ケンブリッジ大学監修 CELTA (英語教授法)コースを受講し、
同じく平成15年1月コロラド州ブリッジ・リングアテック語学学校TEFL
(英語教授法)を修了しました。

出発前には何もできなかった自分が、
ネイティブに囲まれながらディスカッションをこなしているという現実に、
「英語習得は誰にでもできる」ことを実感しました。

そう、「英語習得は誰にでもできる」のです。
英語というのは、学べば学ぶほど、単語や表現を一つ学べば学ぶほど、
人とわかりあえることになる、距離が近くなるという素敵な学問です。

私はそう思うとワクワクして英語学習に打ち込むことができました。

習得が簡単と言っているわけではありません。それなりの努力が必要です。

しかし外国人と言葉を交わしている自分を
イメージしてワクワクできれば、

この言葉を覚えて表現の幅をさらに増やすぞ、と
やる気を燃やすことができれば、
努力は努力でなくなります。

このブログは、外国人と少しでも
心の交流ができればと思っている方に向けて書いています。

ありがたいことに外国人観光客も増え、
外国人を見かける機会は間違いなく多くなりました。

理由はそれぞれでも、ご縁があってこの世界で
日本を選んで訪れあるいは暮らしています。

たとえ言葉は短くとも、あるいは笑顔だけでも、
接した一瞬に気持ちを通わせることができれば、

接する機会に何ら働きかけることのない場合より、
人生がさらに豊かになるのではないでしょうか。

このブログで一瞬一瞬の出会いを大切にするための
英語力をアップしていただければ嬉しいです。

そして「通じた!」楽しさ嬉しさを積み重ねていくことで、
英語の習得を楽しく目指す気持ちに火がつけばと思います。